梅原孝三（うめはらたかみ）
獣医師。調理師。国際中医師。仙台プラム・アニマルクリニック院長。
・ペット薬膳国際協会常任理事長 ・国際中獣医学院日本校校長
・日本ペット中医学研究会学術委員 ・( 一社) 日本アニマルウェルネス協会理事
・( 一社) 日本ペットマッサージ協会理事 ・日本ペット栄養学会認定ペット栄養管理士
・日本アニマルフィトセラピー学術協会顧問、他多数。
動物の診療に、漢方薬、鍼灸、犬猫薬膳、ツボマッサージなどの中医学と西洋医学とを併用する中西結合獣医療を導入し
より幅広く優しい治療を実施している。
調理師免許、ペット栄養管理士資格を有し栄養学にも精通。
犬の手作り食に中医学理論を取り入れた「ペット薬膳」の第一人者であり国内のみならず
中国、台湾、韓国でもセミナーを開催し、愛玩動物看護師専門学校の講師としても
ペット薬膳、東洋医学、栄養学などの講義を担当する。
著書『猫の寿命は８割が“ ごはん” で決まる！』をはじめ、ペット薬膳のレシピ集や
「愛犬のためのホリスティック食材辞典」、雑誌「ワンＤＫ」「ネコＤＫ」「いぬのきもち」「Ｓｈｉ―Ｂａ」など
書籍や雑誌コラム等の監修執筆多数。
わんこだし推薦コメント
飲膳ひなたの「わんこだし」は、愛犬の健康を第一に考え、薬膳の知識を活かして開発されました。愛犬に必要な水分補給を促進するため、旨味成分が豊富な「だし」に着目し、安全性にもこだわった原材料を使用しています。また、愛犬の嗜好性を高める工夫が施されているため、日々の食事に取り入れやすいのが特長です。さらに薬膳学に基づいた生薬食材が、愛犬の体のバランスを整え、健康維持をサポートします。人用の薬膳茶のように、毎日の健康を支えるための一品としてぜひご利用ください。
